カートの中

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カラクタ製作所

〒321-0166

栃木県宇都宮市今宮4-11-17

℡028-902-1078

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mail@kalakuta-seisakusyo.com
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コラについて

ここでは西アフリカの弦楽器、コラについてご紹介したいと思います。まだまだ日本ではマイナーなこの楽器について、当製作所を通じて皆様に知って頂けたら幸甚です。
コラという楽器

コラは西アフリカの中でも主にセネガル、ガンビア、マリ、ギニアなどで何百年もの間受け継がれてきた伝統的な楽器です。

この地域ではコラやバラフォンなどの楽器は昔から神聖なものとされ、グリオという世襲制の音楽家の家系しか扱うことが許されませんでした。

しかし最近では、徐々に世界に知られてきて、日本でも彼らのCDを入手できるようになり、コンサートもたまに開催されてたりします。

 
 
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構造

直径45cmほどの特大ひょうたんを半分に割り、牛皮を張ったものを胴部分とし、それに弦を張るためのポールを通してあります。胴部分にはグリップ用の棒2本と補強用の棒が一本入っています。

弦は基本的に21本で、主にナイロン弦を使用しています。奏者によっては30本以上あるモンスターコラを弾く人もいます。

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チューニング

基本的なチューニングは右の写真のようになります。

伝統的なコラはポールにはめてある牛皮のリングを上下して調整しますが、慣れないうちは相当難しいと思います。チューニングだけで何時間もかかったりします。(汗) 上から順番に調整していってやっと21本終わったと思ったら、上の弦のリングがずり落ちてきたり…

 

最近ではバイオリンやギターなどの糸巻きを使用したコラが出てきまして、主にヨーロッパ等で製作されています。 当製作所でも製作していますのでよろしかったら覗いてみてください。

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弾き方

左の写真のように中指、薬指、小指でグリップを握り、空いた親指と人差し指で弦を弾いて音を出します。 主に上部の弦は親指で上から下に向かってはじき、下部の弦は人差し指で下から上に向かってはじいて演奏します。

当製作所でもコラなどのアフリカの民族楽器のワークショップを開きたいと思っているのですが、残念ながら現在、まだ環境が整っていない状況です。 もし開催することが決まりましたらホームページ上でご連絡いたしますので、よろしくお願いします。

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